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大和川レコード[飛びかけた鳥はただ赤い空へ 前編]より
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米子匡司
主にトロンボーンとコンピュータ、ピアノ、声などを使った演奏で、ライブ演奏を中心に活動中。 ソロ活動以外に、SamuraiJazz、otosora、越後屋に参加。
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アサダワタル(大和川レコード)
1979年大阪生まれ。大阪市立大学卒。 映像作品、展示作品、CD作品の制作、弾き語りやパフォーマンスなどを通じて、"日常"と"表現"の狭間を探求。 地域プロジェクトやNPO運営などに携わる。 映画館におけるプロジェクト「風倒木地(ふうとうぼくち)」主宰。 '05年6月にCD作品集『選び採取られた日常』全国リリース。 様々なジャンルの作家とのコラボレーションを行いながら、 過去に打楽器奏者として、01年から04年の間に、越後屋(NOISE McCARTNY RECORDS)、SamuraiJazz(cubicmusic)などのアンサンブルにて国内外で数枚のアルバムを発表。 また映像プロダクションにて各種VP制作、教育用教材のプランニングを担当。 03年よりNPO法人cocoroomスタッフ。 06年6月より大阪南森町の住居用マンションを使ったクリエイティヴワークスペース[208]メンバー。